あなたは、「ヒーリング」と聞くと、
どんなものをイメージしますか?
特別な才能がある人だけができるもの。
誰かにしてもらうもの。
目に見えない力を使う、少し特別なもの。
そんなふうに感じる方もいるかもしれません。
でも、Tokyo BPIで教えているヒーリングの基本は、
とてもシンプルです。
まずは、自分のエネルギーを感じること。
そして、そのエネルギーを
自分自身に戻してあげること。
それだけでも、
セルフヒーリングの始まりになります。
以前、Instagramで
「メルマガで知りたいこと」を募集したときに、
「セルフヒーリングについて知りたいです」
というご質問をいただきました。
今回は、Tokyo BPIで教えている
ヒーリング1の最初のクラスの内容から、
ご自宅でもできる簡単なセルフヒーリングを
ご紹介したいと思います。
まずは、今ここに戻る
最初に、椅子に座って、
身体を落ち着かせます。
今、意識が過去や未来ではなく、
「今ここ」に戻ってくるのを感じてみてください。
やり残した仕事のこと。
これから作るご飯のこと。
返信しなければいけないメッセージのこと。
そうしたものを、
いったん横に置いてみます。
うまく集中しようとしなくても大丈夫です。
ただ、
「今、自分はここにいる」
と感じてみてください。
両手の間に、ヒーリングエネルギーを感じる
次に、両手を胸の前で合わせます。
少し手をこすり合わせても良いでしょう。
そのあと、
両手を少しだけ離してみてください。
そして、両手の間に、
自分自身のヒーリングエネルギーが
集まっていくと感じてみます。
はっきり感じられなくても大丈夫です。
「ここに集まっている」
と意識するだけでも構いません。
両手を少し近づけたり、
離したりしながら、
その間にある感覚を感じてみてください。
あたたかさを感じる人もいるかもしれません。
弾力のようなものを感じる人もいるかもしれません。
少しピリピリした感覚や、
やわらかい空気のようなものを
感じる方もいるでしょう。
どんな感じ方でも大丈夫です。
自分のエネルギーを、自分の身体に戻す
十分に感じることができたら、
そのヒーリングエネルギーを
頭の上に持っていきます。
そして、頭のてっぺんから、
ゆっくりと下へ下ろしていくように
イメージしてみてください。
頭、
顔、
首、
肩、
胸、
お腹、
腰、
脚、
そして、足先。
あなたの身体全体が、
自分自身のヒーリングエネルギーで
満たされていくのを感じてみます。
頭のてっぺんから、
足の指先まで。
自分のエネルギーが、
自分の身体に戻ってくるように。
このセルフヒーリングは、
疲れたときや、
気持ちが外側に向きすぎているときにおすすめです。
人の言葉が気になっているとき。
誰かの感情に影響されていると感じるとき。
なんとなく自分の中心から離れているように感じるとき。
そんなときに、
少し静かに座って、
自分のエネルギーを自分に戻してあげてください。
うまくやろうとしなくて大丈夫
セルフヒーリングで大切なのは、
うまくやろうとしすぎないことです。
「ちゃんと感じなければいけない」
「正しくできているか確認しなければいけない」
「特別な感覚が起きなければいけない」
そんなふうに思わなくて大丈夫です。
ただ、自分のために静かな時間を持つこと。
自分のエネルギーを、
自分に戻してあげること。
それだけでも、
十分にセルフヒーリングの始まりになります。
このヒーリングは、自分自身のために
ひとつだけ、
大切な注意点があります。
このヒーリングは、
自分自身のために行うものです。
他の方には行わないようにしてください。
自分のエネルギーを他の人に向けてしまうと、
自分のスペースからエネルギーが出ていき、
かえって疲れてしまうことがあります。
まずは、自分自身を整えること。
自分の身体に戻ること。
自分のエネルギーを、
自分のために使うこと。
それが、BPIで大切にしているヒーリングの基本です。
ぜひ、落ち着いた時間に試してみてください。